大方の予想どおり発表されたPS5 pro。PS5を初動で買えなかったからproを待っていたとはいえ予想以上の価格でどうしようか悩んでいると数量限定のプレイステーション30周年リミテッドエディションPS5 proが続けて発表された。
価格のことは一旦忘れて抽選応募してみたけど競争率は相当に高いだろうから期待薄、仮に当選したとして貴重品すぎるから開封するの物怖じしそうだ。
先日届いたアストロボットモデルのデュアルセンスはアストロボット好きで半分飾り物のつもりだったし元々持ってるデュアルセンスが現役だから未開封なんだけども、それが壊れたときにこれ使うかって考えると今のとこ開けない気がする。
リミテッドエディションPS5 proの当選結果連絡は11月だから普通はそれまでPS5 proを購入するわけはないんだけど「どうせほぼ当選しないしいっそのことPS5 proを購入してしまえばいいのでは？」「もし当選しても先に持ってれば限定品を開けずに持っておく理由になるのでは？」とかいろいろ考えるけど安い買い物じゃないから流石にね。果たしてPS5を買うときは来るんだろうか？
以前に体験版をプレイしてウィッシュリスト入りしてた『少年期の終り』が先月リリースしたから購入だけはしていた。
ストーリーが気になるゲームだけど現時点でプレイできるのは第1章のみ、1年くらいかけて全5章配信される予定だから早めにプレイすると次の章が配信されたときにストーリー忘れそうだし、おもしろくても間が空くとどうしてもモチベーション下がるからいつやろうか悩む。
同じように数ヶ月単位のストーリー更新だったDeemo2のときもストーリーメモったりしてなんとか追えたからね。
「対モダンの練習がCPU戦で出来たらいいなー」といつだったか書いたことがあるけど、まねもんなら出来る！
空ジャンプ、めくりジャンプで昇竜拳スカしたり、明らかにワンボタンSA3狙ってるとこ誘ってガードしたりとCPU戦で出来なかったことができるの良い練習になる。
読み込んだデータによって人間らしい動きの癖があるみたいだから相手の行動を読んで対応するって練習ができるのもありがたい。ランクマッチの2先だと癖がわかる前に試合終わっちゃうなんてことばかりだけどここなら何度も再戦できるしね。
CPUのレベルと違って同じキャラ・ランク設定でもデータ読み直せばまた違う癖を持った行動をしてくるからずっと遊んでられる。これ将来的に低ランク帯とか人がいなくなったらAIがランクマッチの相手をするようになるかもね。