6月に遊んだゲーム振り返り。
大体ELDEN RING NIGHTREIGNやってて、こういう長期的に遊びたいと思えるタイトルがあるのは嬉しいけど、新規に手を出すタイトルも減らしたくないからコントロールできるようになりたい。
発売して丁度1ヶ月が経ち、全クリから全キャラの追憶まで終わったというのに常夜の王イベントが休ませてくれない。今戦えるフルゴールは色々なキャラを回して挑戦するくらい楽しいし、次週の常夜の王も期待してる。
ひとまず第一弾の3体が終わったあと、わざわざ区切った第二弾はどういう形式になるのだろうね。
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思ってたよりパタポン寄りで楽しみにしている反面、個人的にパタポンはリプレイ性が物足りず長続きしてないから不安もある。ラタタンより先に『パタポン1+2 リプレイ』が発売されて購入するか迷ってたけど、これで満足したら元も子もないから一旦ラタタンまで待つことにする。
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特段すごいどんでん返しのあるストーリーとかではなかったけど、プレイヤーの選択によって壊れていった、あるいは最初から壊れていたキャラクターの心情描写が印象に残る不思議な作品だった。
メインキャラから出番の少ないサブキャラまでもっと深掘りしてほしかったとか、会話の分岐パターンをもっと増やして欲しかったとか思うところがあるのは、それだけ素材がよかったということだ。
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ずっと遊んでるけど年単位のシーズン更新があったので一応挙げておく。
相変わらず全キャラを広く浅くトレモとまねもんを中心に遊んでいるけど、いつかこいつが自分のメインキャラだってやり込みたくなるキャラと出会えるのだろうか。
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しっかりやり込めるクラシカル3Dダンジョン探索RPGで、この系統ではきっとカジュアルな方で遊びやすかったのだと思う。
この流れで未プレイのウィザードリィみたいな歴史ある代表作も触れてみたいけど、歴史が長すぎてどれやったらいいかわからんっていうね。
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最後のつもりで一瞬だけ起動した。ばいばいトライブナイン。
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