以前レビューしたToDoリスト機能+アドベンチャーゲーム『Chill with You : Lo-Fi Story』。
あれから使い続けてメインストーリーの最終話を終えたところで、各種機能の自身の使い勝手やアップデートで拡張された要素、アドベンチャー要素について改めて思うことを書いてみる。
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主にブログ記事を書いてるときに使い、設定はデフォルトの25分作業→5分休憩で、ループ数だけ増やして使ってる。
ループ数が少ないとこっちの作業は終わってないのにサトネの作業だけ終了し、サトネに再度作業開始させるのがなんだか申し訳なくなるからそうしてる。早く終わって終了させても経験値は得られるため、ループ数を増やしておいて損はなかった。
先送りボタンを押したら次のステップ(作業⇔休憩)へ移れるから、作業が捗っているときに休憩タイムに入ったら使うようになった。もう数分だけ作業(休憩)したいってくらいだったら一時停止で調整してる。
ちなみに、先送り連打して作業完了しても経験値は得られない。あくまで作業時間に比例して得られるようだ。
記事書いてるときに他記事のネタとか思いついたときにメモしておく程度。
日用品とかの買い物リストを書いてみたことはあるけど、それはToDoリストで管理した方がよかった。
Windowsのメモ帳とかテキストファイルを読み込んで共用できたらもうちょっと使い道あるかも。
日々の予定、買い物リストなどタスク入力して管理。
一度完了したものは完了済みに残っているから、定期的に実施するものはチェック外して元に戻せるのが楽でいい。
最近、正月休みに運動不足を実感したためフィットボクシングを予定に追加した。予定に置いて目に入るようにしておけばやらなきゃって気分になる。
期限の過ぎたタスクがあるとサトネがリアクションしてくれるといいなと思ったけど、きっちりタスク完了していると見られない反応があるのは微妙かな。
過去完了したタスクや作業時間を見直せるカレンダー。
日記の項目に先の予定を入れてみたけど、あえてここで見ることはなさそう。そもそも先の予定を入れるスケジュール管理用の機能じゃないしね。理想をいえばグーグルカレンダーくらいの管理ができたら使うかもしれない。
アップデートで作業時間を手動で入力できるようになったけど、Chill with Youを起動していないときに作業したときもちゃんと作業時間を管理したい人が入れるくらいかな。
BGMはいくつかコラボ楽曲を含めて追加された。どれも落ち着いた雰囲気の楽曲メインで作業用BGMとして文句なし。手持ちの音楽ファイルをインポートして流すことはできるけど、ボーカル付きや好きな曲でもノリノリなものだとやっぱり作業に集中できないから、結局は収録されている楽曲に落ち着いた。
環境音は雨、温泉、波など、水に関する音が個人的には落ち着けるのでBGMと気分で使い分けてる。環境音と背景はプリセット保存することができるから、そのときの気分でパターンをすぐに切り替えられるのがいいね。
希望を言うなら焚き火の環境音がほしいかな。
サトネの眼鏡を外したり(絶対外さないが)ヘッドホンを変えたりといった見た目や、マグカップやキーボードなど周辺の置き物を変更できる機能で「作業するのにそこまで重要か?」と一瞬思ったけど、文字どおり気分転換にはなる。
サトネの服装とかもっと大きく変化があるものや、配置したものでサトネの独り言とかリアクションが変化してくれたらもっと使いたくなると思う。
追加のアイテムは作業時間で経験値と共に貰えるポイントと交換できるが、揃えようとしたらかなり大変。経験値目的で無駄にポモドーロタイマーは使わない主義で通してきたけど、ポイント欲しさに回したくなってきてる。
いくつか初期設定から変更したり調整してるもの。
・【全般】最前面表示
他のウィンドウを触っても常に最前面に表示される。
色々他のウィンドウを触ったりしてるとChill with Youが裏にいってしまうけど、ウィンドウサイズ変更と合わせて上手く配置すれば常にサトネが画面にいる状態にできる。サトネと一緒に作業している気分を味わい続けるためにわりと大事。
・【オーディオ】生活音
サトネと一緒に作業している感が増すので音量高め。キーボード打音や本をめくる音も自分にとっては雨音みたいに作業中に聞こえて集中が途切れない音みたいだ。
・【オーディオ】独り言
作業してないときに放置しているとサトネがぽつりと独り言を喋るのだけど、パターンがそこまで多くないためか同じことを言いだすと気になってくるからオフにするときがある。
※メイン会話ログのネタバレが含まれます。
レベルが上がるたびに進むメイン会話ログについては、序盤の何気ない会話で少しずつサトネのことを知れる話が一番良くて、後半の小難しい話は話半分で聞いちゃってた。
話が進んだからって何か関係性に変化があるわけでもなく、なんなら最初からサトネからの好感度は高いからアドベンチャー要素としては弱い気がする。とはいえ、通信不良になってサトネが一生懸命なんとかしようとしている姿は、サトネがこの作業通話を大事に思ってくれている気持ちが伝わってきてよかった。
サトネの反応はいろいろあるけど、作業中にタッチするとちょっと迷惑そうにしてくる反応は大変良い。これは怒られて喜んでいる変態的な意味でなく、あくまで作業に集中するためのツールであることを優先している姿勢がよくて「ふざけてないで自分もちゃんと集中して作業しないとな」という気持ちにさせてくれる。
Chill with Youは好評のようで、1月後半のアップデートではサトネの反応が100ぐらい増える予定らしい。独り言のパターンが増えるといいな。