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被虐のノエル シーズン9 プレイ感想

【感想まとめ】
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※シーズン2以降の感想記事はストーリーのネタバレが含まれます。既プレイ推奨。

被虐のノエル シーズン9 感想

OCTとの戦いでオスカーとはぐれてから1ヶ月。
身を潜めていたフーゴはノエルがラプラスに戻ってきたことを知り行動を開始する。

ノエルの登場は終盤のみ。物語の大半はフーゴとパイソン・スラッグ・トードのボマー一味視点で進むシリーズでも珍しい構成だった。

・フーゴ:ノエルと共に戦う理由を再確認し、仲間として覚悟を固める
フーゴはこれまで『利害が一致しているから』という理由でノエルに協力していた。
しかし、シーズン9では『なぜ自分はノエルと共に戦うのか』を改めて考え、言葉ではなく行動でその答えを示した。

地下に落とされたとき「フーゴ以外は死にそう……」と本気で思わせるほど絶望的な状況だった。特にスラッグは死亡フラグが立ちまくっていたが、合流したノエルとカロンの新たな力によって、なんとか全員生還。
あそこからの死亡フラグ回避はご都合主義に一瞬見えたけど、覚醒したカロンの凄さを見せつけたといえる。
なにはともあれ、この回でボマー一味の結束、ノエルとの信頼関係が深まる印象的な回だった。

・ノエル&カロンの新しい力
今回ノエルとカロンが見せた新しい力は前回覚醒したカロンの能力だろうけど、具体的な説明はなかったから詳細はまだわからない状態。
やっていたことは『崩落を止めた』『怪我の進行を止めた』ことだから、特定の物体・事象の時間を止めるものなのかな。あるいは、カロンの言い回しからすると『悪魔の契約ほどではない小規模な願いを叶える力』という可能性もある。
いずれにせよ、なんでもありの超能力に見える一方でノエルへの負担が大きいという制約が今後の物語の鍵になりそう。

・OCT:存在感が増してくる第三勢力
リベリオは前回のノエルに続きフーゴたちの行動に理解を示し、穏便に済ませようとする。かつて魔人に部隊を半壊された経験があるからこそ、今度は救う側に回りたいという気持ちがあるのだろうね。代償が『殺人衝動』なのは、本来のリベリオが殺人を一切望んでいないという裏返しでもあるわけだから、相当不憫な役割にされてる。

ドラットンは冷血無比な軍人なんだろうけど、自分なりの正義に忠実で一貫している点は良いキャラ。最後はフーゴを認めていたようにも見え、ただの敵では終わりそうにない深みがある。
崩落に巻き込まれたが、あの魔人能力なら生存していてもおかしくないし、あれで退場ならあっさりしすぎるので再登場はしてほしいところ。

・ラプラスの深淵:国家レベルのスキャンダルの匂い
今回、ラプラスの深淵に関する情報がいろいろと出てきた。
「ラプラスの深淵は、国家機密ですから。万が一にも外に漏れれば、関係者は歴史に名を刻むことになる」のセリフから、国家レベルのスキャンダルっぽい。
悪魔が頻繁に召喚されてそうなラプラスにあること、国が裏で魔人を管理していることから悪魔や魔人に関することなのかな。

それならラプラスの深淵が明かされることがバロウズの破滅に繋がるというのはわかりやすい。
優秀なシビラや協力関係だったはずのアクエリアス社長をあっさり始末したのは重要な秘密を知っている者を排除したということで繋がってくる。

ただ、バロウズには果たすべき復讐があるようなのは以前から示されていたけど、それがどう結びつくのかは未だにわからない。まだ明かされていないバロウズの闇があるのは間違いない。

・コフィン・ネリス:次シーズンのキーパーソン
エピローグで、カジノ・ミスティの支配人コフィンがラプラスの深淵について何かしら知っていることが示唆された。
シーズン6以降出てきていないけど、シーズン10のパッケージキャラクターだし、次シーズンで重要人物になしだ。

サイトヒーロー

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