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クリア後のやり込みを考える:風来のシレン6

全ダンジョンをクリアしてからもまだまだ熱は冷めてないからやり続けているけど、具体的に何をやり込んでいこうか候補を考えてみる。

ダンジョン攻略の練度を上げる

1回クリアしたって同じ手順でクリアできないのが風来のシレン。
挑戦するたびに状況が変化するダンジョンで持てる知識を総動員してクリア成功率を上げていくのを楽しむもっともシンプルなやり込み。
今作のもっと不思議のダンジョン:とぐろ島の神髄も繰り返し挑戦したくなる出来の良いものになっているからまだ全然遊び足りない。神器、願いの祠、クロンの挑戦、熱狂の祭りとか新たなランダム要素が多く用意されているから挑戦するたびに全く違うことが起きるのが本当におもしろいね。

最終的にやり込んでいくのはもっと不思議のダンジョンになるけど他ダンジョンも気分転換に遊びに行こう。ゴール階層が浅めになったのが逆に良くて、数時間かかる99F行くんだったらもっと不思議のダンジョンでいいやってなるところが浅めで1時間前後でクリアできるなら「今日は時間がないからこっち」って選択肢になれたのはいいことだと思う。

裏とぐろ島の神髄

とぐろ島の神髄を1回クリアしたあとに開放される縛りプレイモード。
もうちょっと普通のとぐろ島の神髄をやり込みたいから挑戦するのはしばらくしてからのつもり。クリアで何か重要な要素が解放されるなら早めに挑みたいけどまだ情報が少なくわからないので保留中。

RTA・縛りプレイ

風来のシレンをやり込みすぎてしまったプレイヤーの行き着く場所。
個人的にはじっくり考えてクリア率を安定させる方法を模索することに楽しみを感じていてこれらは専門外だから候補として挙げておくけどやらないつもり。

最強の武器・盾を作る

持ち込み可ダンジョンをやり込むわけではないけど何故か作りたくなるやつ。
今作は印枠無限はないけど最大30枠まで作れるから選別して自分の思う最強の装備セットを作りたい。

しかし印の並びが入れた順で変えられないのが……あーこういうの無性に気になるんだ!!

というわけで、せこせこ理想の並びになるよう頑張ってる。

手帳の完成

一度発見したことのあるモンスター、各種道具、印、状態異常、罠の情報が載っていくいわゆる図鑑システムを全部埋める。特に今作はここの情報がちゃんと使えるものになってるからこれを埋めておくことで攻略の助けになる。

既にもののけ手帳は完成済み、消費道具はあと超不幸の種と全滅の巻物だけ、武器と腕輪はもう少し空きがある。地味に状態異常と罠も一つずつ空きがあるけど普通に遊んでて発見できるものなんかな。しばらく遊んでみて全然埋まらなかったら調べよう。

金神器コレクション

すべての金神器を集め、さらに神器の補正値が高いものを厳選する。

道具のコレクションをするには風来のシレンの蔵は整理が面倒なんだよね。
最大容量6の保存の壺じゃなくて蔵の中専用でいいからもっと容量のある箱みたいなのに入れて分けたりできたらいいな。

冒険録埋め

ずっと攻略サイト頼りだった各フロアのモンスターテーブルがゲーム内で確認できるようになったけど、これは各フロアで触れたモンスターだけが載っていくので同じモンスターでもそれぞれのフロアで触らなければいけない。
レア湧きモンスターやランダム発生のデッ怪も含まれるからちょっと周回するだけじゃ埋まるわけもない。なかなか狙って完成させるものじゃないから、これが完成するまでやったなら文句なしにやり込んだと思えるかもしれないね。

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