前>>平凡な採掘者(シェフ)ドラゴンボーンになる:Starfield日記#03
コンステレーションの財務担当ウォルター・ストラウドと共に、アーティファクトを売ろうとしている人物と商談するためネオンへ。
ネオンはサイバーパンク風の惑星。星が違えば文化に差があっても全然不思議じゃないし、どこかに日本風の文化を継承した惑星はないかな。
価格交渉に多少トラブルはありつつアーティファクトは入手できたものの、実はこのアーティファクトが盗品でその持ち主である企業から追われることに。しかし直接その企業に乗り込み交渉して一件落着っと。これまでアーティファクトは埋まってるだけだったり、持っている人物がいても無価値なものと認識されていたけど、そろそろアーティファクトを欲しがる面々が出てくるようだね。
なんて予感をしていたら、ネオンから帰還するときにスターボーンを名乗る連中からアーティファクトを渡せと攻撃された。命からがら脱出に成功するがスターボーンとは、アーティファクトとは一体何なのか!? と次のミッションへ。
前回ドラゴンボーンみたいな力を手に入れたけど、スターボーンとはまた安直な。
アーティファクトを手に入れると謎の能力『パワー』が手に入る聖堂の場所がわかるようで、その一つに行ってみた。聖堂の構造や中に入ってからパワーを手に入れる手順は一緒だったのであっさりゲット。
シリウスIで手に入れた能力はグラブウェーブ。正面に重力波を発生させて敵を吹き飛ばしよろめかせる能力。
シャウトじゃないけどこれスカイリムの揺ぎ無き力(Fus ro dah)だ! やっぱりドラゴンボーンだったか。
通称『年越しだー』のネタ覚えてる人も少ないんだろうなぁ。
元ネタ:The Elder Scrolls V: Skyrim 第1弾トレーラー(Youtube)
スキル選択は漏れなく迷うところだけどブーストパック訓練は必須ということでよろしいだろうか。
背中に背負ってるブーストパックを使用して一瞬浮き上がるもので高所に登りやすくなるのはもちろん、ダッシュとダッシュジャンプ+ブーストパックを併用することで酸素とブーストゲージを交互に消費して徒歩の時間をなくせるから移動のストレスが緩和される。
スキルをマスターして低重力の惑星ならずっと飛んでいられる!
Starfieldのクラフトのレシピは研究ラボでレシピの元となる材料を納品することで解放される。
宇宙最強の料理を作るシェフを目指していることは忘れていないので飲食物の材料集めは頑張っているのだけれど、必要な材料と実際の材料が微妙に名称一致してないので集めるのがちょっとめんどい。
例えば『パン』だったら『パン』ってアイテムを探すものだと思うけど、実際は『ブレッド』だったりする。『麺』だったら『ウドン』だったり『ミールパック:ラーメン』だったり『レッド・ハーベストのスパゲッティ』だったりする。
追跡機能でマーク付けられるけど、これレシピ単位で追跡するようで個別に追跡できないから既に納品終わってるものまで追跡マーク残ってるから使いにくい。個別に追跡できる機能は欲しいよなぁ。