前回の風見の草原からさらに南へ進んだコモロ池へ。
今回は全体的に変化点が少ないので淡々と見比べるだけになる。
風見の草原は時間の経過で起伏が変化していたけど、コモロ池は水位が変わったりするような大きな変化はないようだ。
その中で大きな変化点があったのは池の北西方向に生えてきた木。そこにコログが追加されているわけでもなく急に生えてきている。
あとはコモロ池の中にある小島。BotWのときはイワロックがいたけどTotKではコログが配置されている。
コモロ駐屯地跡もあんまり変化はないけど、TotKになると瓦礫に付いた砂や小石が増えているようで若干時間の経過の様子が見られる。
門前宿場跡も変わりなし。
ここの目の前にある大きな門と城壁はそもそも何なんだろうね。門の先に名称はないしどういった目的の門なのかわからない。ゼルダ無双(BotWより過去の物語)だったらわかったりする?
今回はあんまり変化点がなかったので今度どっか見に行くときは明らかに変わってる所にしようかな。