前>>Darkest Dungeonプレイ日記 大体25時間目
前回失敗してしまった最終エリアのダーケスト・ダンジョン『我らは炎』のリベンジだ。
前回の挑戦で確認したボスのステータスと行動を見て編成を決定。
ポジション1.クルセイダー
【戦闘スキル】
強打:通常攻撃
聖槍:シャッフル対策の前進攻撃
気合の叫び:ストレス回復
信仰の防壁:自己強化、マーク付与
雑魚敵がストレスを振りまいてくるので気合の叫びで耐える。
ボス戦はシャッフルされまくるから聖槍で前進しながら攻撃に加わる。
【トリンケット】
先祖のハンカチ:出血レジスト+50%
狙いのリング:ACC+10、CRIT+5%
出血がきつかったから出血レジスト装備してみた。聖水と合わせて何度かレジストしてくれた。
ポジション2.重騎兵
【戦闘スキル】
粉砕:通常攻撃
報復:カウンター
指令:全体バフ
士気を鼓舞:全体バフ
ボスが確定で全体攻撃をしてくるからカウンター発動の機会は多い。カウンター効果中は全体バフをかける。
【トリンケット】
強化ガーリック:出血レジスト33%
狙いのリング:ACC+10、CRIT+5%
ポジション3.ペスト医師
【戦闘スキル】
毒噴射:毒付与、メイン攻撃
切開:出血付与、サブ攻撃
胆力の煙:味方バフ
戦場医術:出血治療
ボスは毒耐性の方が高いけど、トリンケットで毒の発現確率を上げられたから毒噴射をメインに。
味方の出血治療は重ね掛けされて痛いときは戦術医術をするけど、基本的にはそれぞれ包帯で治してもらい毒を与えていくのが仕事。
【トリンケット】
冒涜のヴァイアル:ACC+10、毒スキルの発現確率+20%
ハグの大さじ:毒スキルの発現確率+30%
これだけ毒スキル強化したらレジストされなかった。
ポジション4.修道女
【戦闘スキル】
審判:自己回復+攻撃
神々しい光:気絶付与
神の恵み:単体回復
神の癒し:全体回復
雑魚敵は気絶を付与してなるべくストレスを与えられないようにしたい。
ボス戦は回復に専念。
【トリンケット】
聖なる古文書:回復スキル+33%
ユニアの首:回復スキル+30%
・販売所
持ち込むアイテムは惜しまない。食糧と包帯と聖水は持てるだけ。
全部持ってったけど毒消しはいらなかったね。
・道中
どいつもこいつも厄介なので気絶と毒を付与しながら急いで倒す。
ラプチャラス・カルティストだけは攻撃技を持ってないから一体残して警告があるまで回復できる。
キャンプはできるだけボス手前にしてバフを持ち込みたいけど、ストレス回復が必要になったらキャンプ。
キャンプスキルはストレス回復を中心に、デスドアになったら『断固として態度』で治療、余裕があったら重騎兵の全体バフ(戦術とか)をかける。
ストレスにはしっかり気をつけたつもりだけど、一発ストレス+20付与する攻撃を集中されたら精神崩壊を避けられるわけもなく……クルセイダーが精神崩壊してしまった。
・ボス戦
前回はボス到達時点で精神崩壊1・徳1・デスドア1だったけど、今回はクルセイダーが一人精神崩壊してるだけなのでかなりマシか。
事前に聖水を飲んでおいて、出血レジスト装備も付けてたから50%くらいはレジストしてくれたと思う。出血治療とHP回復にターンを消費しなくていい分を攻撃に費やせるから出血レジスト装備は正解だったかも。
戦闘中にアイテム使用することにターン消費しないから、包帯はどんどん使ってよし! というのを知ったのはこの戦闘中のことだった。だって戦闘中にアイテム使ったらターン消費すると思うじゃん……
ボスはシャッフルと出血攻撃、雑魚はストレス付与の行動だから単体のダメージ自体はそれほどでもない。ボスのHPは他メインクエストのボスと同程度だから、シャッフル運がいいときにガンガン攻撃して倒しきってしまえ!
ここばかりはクルセイダーもストレス回復なんてしてないでやられる前にやりにいく。
クルセイダーのストレスが150を超えて死を覚悟することになったところでシャフリング・ホラーをなんとか撃破!
HP的には余裕だったけどシャッフル運と出血発動運、ストレス次第で全然崩壊するかもしれなかったから最後まで油断ならなかったよ。
帰還すると、今回ダーケスト・ダンジョンに挑んだ4人はアイコンが付与されて「ダーケスト・ダンジョンは、もうこりごりだ」と二度と行ってくれなくなった。
メインクエスト一覧を見るに全部で4回はダーケスト・ダンジョンをクリアしないといけないみたいだから、あと3パーティ攻略メンバーを揃えないといけないようだ。
次のダーケスト・ダンジョンに向けて最高レベルに達した修道女が足りないからまた育成しないとな。神秘主義者ならいるんだけど、終盤の敵なんてどうせ全体攻撃してくるんだから全体回復持ちの修道女がいるに決まってる。そうに決まってるんだ。