Darkest Dungeonプレイ日記 大体45時間目-道しるべを照らして 攻略編-

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最終エリアのダーケスト・ダンジョン2つ目になる『道しるべを照らして』に挑戦だ。

編成

道しるべを照らしてのボスが使用する技レベレーションは大ダメージ+大ストレス付与の危険な技だけど、一つ目のダーケスト・ダンジョン『我らは炎』をクリアしたときに入手できるトリンケット『炎のタリスマン』を装備していると被害を抑えることができる。

ポジション1.重騎兵

【戦闘スキル】
防御:前進攻撃&気絶
防衛:炎のタリスマンを装備していない味方をガード
指令:全体バフ
士気を鼓舞:全体バフ

ボス戦ではまず防衛で炎のタリスマンを装備していない墓荒らしを守ってからスタート。

【トリンケット】
炎のタリスマン:レベレーション対策
強者のリング:PROT+10%、MAXHP+15%

重騎兵

ポジション2.墓荒らし

【戦闘スキル】
突き刺し:前進2攻撃
影かくし:後退2+自己バフ
毒矢:毒付与メイン攻撃
毒素中和:自己治療+バフ

トリンケット込みで毒付与命中率の高いメインアタッカー。炎のタリスマンを装備してないが影かくしで隠密になる手もある。

【トリンケット】
毒のサッチェル:毒スキルの発現確率+25%
ハグの大さじ:毒スキルの発現確率+30%

墓荒らし

ポジション3.犬使い

【戦闘スキル】
猟犬の急襲:出血付与+全射程の攻撃
警告の咆哮:ストレス回復
傷を舐める:自己回復
棍棒打:ポジション1に移動した場合の攻撃手段

道中の雑魚敵は出血耐性が高いが、回復ターンを稼げる雑魚敵(ラプチャラス・カルティスト)を残すため全射程の攻撃は役に立つ。

【トリンケット】
炎のタリスマン:レベレーション対策
棍棒用ウェイト:気絶の発生確率+25%

棍棒打を使うタイミングがあまりないから棍棒用ウェイトは不要だったかな。火力アップ装備でよかったと思う。

犬使い

ポジション4.修道女

【戦闘スキル】
審判:自己回復+攻撃
神々しい光:気絶付与
神の恵み:単体回復
神の癒し:全体回復

【トリンケット】
炎のタリスマン:レベレーション対策
聖なる古文書:回復スキル+33%

修道女

ダーケストダンジョン-道しるべを照らして-

・販売所
クエスト専用アイテムに3スロット奪われてしまうから選別は大変だ。しかも犬使いがいるから犬の餌にも1スロット取られてる。
食糧と聖水は持てるだけ。毒消しと包帯は1スロットは欲しい。松明は迷わないならキャンプと合わせて1スロットでもいけそうだった。

販売所

・道中
3つの部屋にいるボスを倒して、ボス部屋にそれぞれ配置されているオブジェクトにクエストアイテムを使用することでクリアとなる。ボス部屋はスタート地点から真上、右下、左下の各方向3ヵ所にあり、全体的な部屋数は多いけどボス部屋に直行すれば戦闘数はグッと減らせる。

道しるべを照らしてに出現する雑魚敵は引き続きストレス付与を持つ敵が多いからストレスケアは必須。さらにディフェンシブ・グロウスという雑魚敵がPROT+バフとガードをしてくるので厄介。攻撃はしてこないから最後に残しておきたくなるけど、ディフェンシブ・グロウスがいると殲滅速度が遅くなってストレスが溜まってしまうから最初に処理しておく方がよかった。

ディフェンシブ・グロウス

劣化版ディフェンシブ・グロウスといえるラプチャラス・カルティストは高頻度で出現してくれるから、回復はこいつがいるときにしよう。ガードされたら気絶させて解除してやるといい。

道中

・ボス戦
3ヵ所にそれぞれボスがいるだけあって単体の強さは我らは炎のボスほどではない。
2回行動の内、最初の1回目はレベレーション(大ダメージ+大ストレス)でこれは炎のタリスマンを装備していれば軽減できるから実質1回行動といえる。

テンプル・ウォーロード

状態異常の耐性はそれほど高くないから何でも入るし、HPもボスの中では低め。
レベレーション対策さえしっかりしていれば難易度はそれほどでもなさそうだ。我らは炎で炎のタリスマンは3個しか入手できてないから、持ってないヒーローはガードで守るなり潜伏で回避するといい。

対策ばっちりで”この突入では”被害なし、危なげなくクリア!
残りのダーケスト・ダンジョンは2つのはず、クリアは目前か!?

・多大な成果を挙げた調査兵団
ちなみに順調にいった上の攻略の裏にはマップ構造とボス位置、ボスのステータスとスキル、レベレーション対策があってこそで、それは事前に突入した調査兵団の成果があったのだ。

もちろんクリアするつもりで挑んだパーティだけど、犠牲者が一人出た時点で攻略は不可能と判断して出来るだけ調査して帰還した。ダーケスト・ダンジョンの撤退は一人ランダムで犠牲になるから、ここで帰還できたのは二人だ。

デスブロー

炎のタリスマンが必要なことは突入前にシステムメッセージが教えてくれる。でもレベレーションがボスの技とは教えてくれてないし具体的にどう必要なのか初見ではわからない。調査兵団が喰らってくれたからガードで対策する方法が持ち込めたわけだ。

レベレーション

初見ではボス能力とヒーロー相性で難易度が上下するだろうに初見殺しのようなスキル、撤退でもロストするルールとか最終ダンジョンとはいえ意地が悪いゲームだよ本当に。

このダンジョンは炎のタリスマンを前提とした難易度なのかもしれないけど、全滅でトリンケットごとロストしたら地獄になりそ……なんか救済措置あるんかな。
試しに3つ目のダーケストダンジョンに入ろうとすると警告は出なかったから次はもう炎のタリスマン不要らしいね。

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