アイスボーンクリア後のモンスターを狩りはじめ、テンプレ装備EXカイザーβとEXブラキウムβの組み合わせまで完成。
EXブラキウム装備を製作するための臨界ブラキ(猛り爆ぜるブラキディオス)は相変わらず強敵で、最初に挑める特別任務「砕破極臨」は救難信号に何度か参加してみるも失敗が続き、ひとまず時間をかけつつソロでクリア。
砕破極臨をクリア後に受注できるようになるフリークエスト「乱れ咲く連爆の華」に参加してみると、一度は臨海ブラキをクリアしたことのあるプレイヤーに厳選されることもあってか救難信号の参加でもクリアできるようになってた。
砕破極臨で足止めをくらってる新規プレイヤーは50分いっぱいかけてもいいからソロでクリアして、乱れ咲く連爆の華にの方に参戦する方がいいかもね。逆にソロで時間いっぱい戦えないなら装備スキルとか何か足りてないと思うからそこから準備だろうか。爆破やられ耐性や気絶耐性とか、まずは乙らないスキルを優先するといいかな。
臨海ブラキは武器も防具も優秀でアイスボーン初期から一つの大きな壁だったけど、今なおプレイヤーを苦しめる門番となっているのはなんか安心した。もう猛者プレイヤーしか残っていないかもというのは幻想だったようだ。
MR70を超えてイャンガルルガ、リオレウス希少種&リオレイア希少種などのクエストも受注できるようになって一通り狩猟。こいつらもアイスボーン初期は救難信号出したらすぐ4人埋まったのに、テンプレ装備になれなかった今となっては救難信号に誰も来ないでソロのまま討伐するなんて珍しくない。
まだ狩猟していないのはミラボレアスとアルバトリオン、MR99から挑める悉くを滅ぼすネルギガンテとMR100からのMRナナ・テスカトリくらいかな。
そして現在、テンプレ装備EXカイザーβとEXブラキウムβは揃ったものの、この装備は装飾品があってはじめて完成するのでイベントクエスト「鳴神上狼、荒事を成す」を周回して装飾品集め中だ。
PS4版をプレイしてた頃は危険度3の歴戦調査クエストを周回して「封じられた珠」が出ることを祈っていたけど、いつかのアップデートで「鳴神上狼、荒事を成す」から確定2個出るようになって歴戦調査クエストの需要はもうないらしい。楽になったのはいいことだけど、同じクエストで同じモンスターを狩猟し続けるのは作業感増すから歴戦調査クエストからもっと封じられた珠が出る調整の方がよかったなぁ。
装飾品・護石の周回はモンスターハンターシリーズの定番エンドコンテンツともいえるもので、高レアリティの良品が出ればスキルの幅が広がって強くなれる。しかし、いつまで経っても満足できない周回依存に陥ってしまう危険コンテンツだ。
ある程度の域に達したらアルバトリオンとミラボレアスに挑みたいけど、いつその域を満たせるかわからない。RPGでいうラストダンジョン前にサブクエ消化や最強武器集めしてるような段階だから、最強武器集めで満足しちゃってクリアしないまま飽きるパターンにならないようどこかで見切りをつけたいね。でも装飾品周回やめられない。