モダン操作する上で知っておきたい仕様:ストリートファイター6

リリースからyear3までにモダン操作のアップデートが度々入っているが、ゲーム内で教えてくれないモダン操作の仕様が色々とあるので確認してみたことのまとめ。

【最終更新日】2026.08.26(year4)

アシストコンボ

長くなったので別記事に移動。
【関連記事】モダン操作する上で知っておきたいアシストコンボの仕様

SPボタン必殺技とSA

いわゆる1ボタン必殺技とSAについて。

  • 80%ダメージ補正

SPボタンで出す必殺技の80%ダメージ補正はSPボタンで出した技のみに適用され、それ以外の技は通常通りのコンボ補正になる。
例えばリュウで①強昇竜拳 → ②真・昇竜拳をするとき、①を『→ + SP』で②をコマンド入力で出したなら②真・昇竜拳のコンボ補正は通常通り60%(強昇竜拳の始動補正30%を含め)となる。

  • SAのダメージ下限

SAはコンボ補正によるダメージの下限が設定されているが、モダンの簡易入力で発動する80%ダメージ補正を受けてもクラシックと同じようにLv1は30%、Lv2は40%、Lv3とCAは50%の最低保証がある。

  • モダン必殺技の補正を受けない派生技がある

ケンの迅雷脚 → 風鎌蹴りや、ルークのODフラッシュナックル → DDTなど、派生元(迅雷脚、ODフラッシュナックル)をSPボタンで出すと80%ダメージ補正を受けるが、派生で発動した技(風鎌蹴り、DDT)は補正を受けず100%ダメージになる。

ケンの奮迅脚から派生する各必殺技や、豪鬼の百鬼襲からの派生技は補正を受けるので、初段だけモダン補正が乗る仕様なのかもしれない。

  • ナナメ入力で変化する必殺技の強度

モダン必殺技は方向入力+SPボタン入力で必殺技を使い分けて強度は固定になっているが、一部のキャラクターではナナメ入力で強度を使い分けられる。

↙+SP:弱必殺技
↓+SP:中必殺技
↘+SP:強必殺技
※1P側入力

強度変化ではないが、ベガのダブルニー【→ + SP】は【↘ + SP】でも出るようになっている。
通常【↘ + SP】入力は下優先で【↓ + SP】の技が出るようになっているが、ダブルニーの使い勝手を優先した調整になっているようだ。

  • 方向入力で変化する必殺技の強度

【N+SP】の必殺技を入力した後、すぐに【← or →】を入力することで、一部のキャラクターでは強度を使い分けられる。

SP > ←:弱必殺技
SP > N:中必殺技
SP > →:強必殺技
※1P側入力

現時点(2026.08.26)でコレが採用されているのはJPのトリグラフ、ダルシムのヨガアーチのみ。

  • 方向入力で変化するSAの強度

強度で性能変化するSA(ダルシムのSA1、EDのSA2など)は、暗転中に【← or →】を入力しておくと強度を使い分けられる。

暗転中に←:弱発動
暗転中にN:中発動
暗転中に→:強発動
※1P側入力

EDのSA2(サイコキャノン)はクラシックだと発動時に入力したボタン強度で弾の速度は変化するが、モダンは暗転中に入力した方向キーで調整できる。

ジャンプ攻撃の出し分け

空中攻撃でAUTO入力の有無によって、ジャンプ攻撃のパンチとキックの技を出し分けられる。
基本的に地上の相手に有効な下方向に強い技、めくり攻撃、コンボに繋げやすい技は『AUTO+攻撃ボタン』で発動し、キャンセル可能な技や空対空に向いている技は『AUTOなし攻撃ボタン』で発動するようになっている。

202506Ver.バトル調整から実装。

専用ボタンと同時押し

モダン操作には通常投げ、ドライブパリィ、ドライブインパクトに専用ボタンがある。

専用ボタンのないクラシックとの違いとして、クラシックはバーンアウト中にドライブパリィ(中P + 中K)を押すと中Kが漏れ、ドライブインパクト(強P + 強K)を押すと強K漏れるが、専用ボタンのモダンでは何も出ない。

モダン操作では+でも通常投げは出来るが必殺技のコマンドが入力されているとOD必殺技が優先して発動する。
+はケンの奮迅脚、ザンギエフのダブルラリアットのような2ボタン同時押し必殺技が割り当てられる。
アピールコマンドは『弱+中+強+必』だったのが、2024.06.26updateから『弱+中+強+必+パリィ+アシスト』に変更された。

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