ユニコーンオーバーロード序盤プレイ感想

序盤(10時間)プレイ感想

以前から興味のあった『ユニコーンオーバーロード』をプレイし始めたので、とりあえず10時間プレイ時点での感想を書きたい。
シミュレーションRPGとして高く評価されているのは知っていたけど、個人的に興味惹かれてたのは見ただけでヴァニラウェア作品とわかる2Dグラフィックと独特な滑らかさを感じるアニメーションだ。

©ATLUS ©SEGA

直近だと十三機兵防衛圏をプレイしてて、世界観の雰囲気が違うものの比較するとグラフィック面は正統進化した感じが大変良い。戦闘シーンの激しい動きもよかった。

◆戦闘システムについて
数多くいるキャラクターとクラス種を自由に小隊編成できるユニット編成システム、スキル発動条件を細かく設定できる戦略性、拠点を制圧し合うゲーム進行など、評価の高さに偽りなく序盤から楽しい。

ユニット編成は自由度が高いものの、どうしても関係性がある者同士で組みたくなる性分だから勝手に縛りプレイっぽくなる気はしてる。一緒に編成することで親密度が上がるから本当は適度に入れ替えるのがよさそうなんだけど、キャラクターが多いから一度崩すと関係性がわからなくなりそうだ。
クライブなんて親友やかつての仲間、元婚約者までいる顔の広さで逆に誰と組ませるか悩まされてる。

大体知り合いのクライブ ©ATLUS ©SEGA

まだLv15くらいでスキル数、AP・PPが多くないからスキル発動条件を設定する部分が本当に楽しくなるのはこれからだと思うけど、既に設定できる画面を眺めてわくわくしてる。ここでいろいろできるようになったら、ずっと編成画面をいじってるかもしれない。

©ATLUS ©SEGA

あっちこっちで戦闘して拠点を取り合うリアルタイム進行は最初こそ混乱したけど、「どこから攻めるか? どれだけの戦略を送るか?」と考えさせられ、よくあるマス目移動のシミュレーションRPGとは異なる戦略性が段々おもしろくなってる。

©ATLUS ©SEGA

キャラクター数が多いのに対して、編成や装備の入れ替えがごちゃごちゃしてるのはちょっと難がある。編成状態の保存とか、編成にいないキャラクターの装備を一括で外せたらよかったかな。

◆ストーリーとキャラクター
亡国の王子が反乱軍を率いて大陸全土を侵略した大国に挑むというわかりやすい王道ストーリー。
10時間プレイのうち直接メインストーリーが進んでいたのは1~2時間程度だと思うが、支配されている領土を解放して仲間を増やすゲーム進行はストーリー的に納得できるもので退屈じゃなかった。
最初はチュートリアルを含めた各クラス仲間の獲得フェイズだったこともあるから、これからどうストーリーが進んでいくのかは楽しみにしてる。
十三機兵防衛圏みたいな壮大な伏線とストーリーを期待してハードルは上げず、ゲームとして楽しむようにしようと思う。

仲間については数が多いものの、導入と親密度の個別ストーリーだけあって、メインストーリーには関わらないキャラもたくさんいると思うからどれだけ重要なキャラがいるのかは気になるところ。
あと、この手のゲームでは離脱キャラの有無を気にしながらプレイするのだけど、最初からLvが高くバランスブレイカーのような存在だったジョセフは絶対離脱すると思ってた。ガレリウスといきなり戦う場面になって「ジョセフ死亡退場するのでは?」と勘繰ったが全然そんなことはなくLvも追いついてきた。ジョセフが普通に居残るなら離脱はないだろうと少し安心してるが果たして……?

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