金のリストバンドを獲得するまで到達したので、改めて自由度の高いForza Horizon 6の個人的な遊び方など思うところを書いてみる。
・金のリストバンドを目指す意味と目指し方
レースでも探索でもかくれんぼでも、好きな遊び方で進められる自由度の高いゲームだけれど、一応のシナリオ的な目的として各地のレースに参加して上位リストバンドを手に入れるという流れは用意されている。
一部のレースは参加条件として一定以上のリストバンドが必要だし、マップ南東にあるレジェンドアイランドは金のリストバンドを獲得しないと入れない。急いで目指す必要はないにしても、最終的には到達したい目標になる。
リストバンドのイベントを進めるためにはHアイコンの付いたHorizonフェスティバルポイント(以下Hポイント)を稼ぐ必要がある。
Hポイントを獲得する手段は『コレクションジャーナル』→『HORIZON FESTIVAL』にある各種項目を達成することで獲得できる。
自分はレース参戦をメインに進めていたけど、金のリストバンド直前で未クリアのレースが尽きてしまい、他の手段でHポイント稼ぐ羽目になった。今思えば、普段からスピードゾーンとかも見かけたら積極的にやっておけばよかったと後悔してる。
スピードゾーンやドリフトゾーンは星3獲得は難易度が高いけど、星1が50Hポイント、星2と星3が25Hポイントずつという配分だから、時間をかけて星3達成するより星1~2をテンポよく取って各地を巡る方が効率はよかった。
さらに稼ぎに使ってたのは『HORIZONライフイベント』で、各地のタイムアタック系を各クラスで走ると、1クラスにつき50Hポイント獲得できるから、1か所につき最大350Hポイント稼げる。
あんまりやってなかったけど、オンラインモードのレベルアップで獲得できる『HORIZONプレイ』も遊んでいれば勝手に増えるからよさそうだった。
・自分ルールと難易度設定
なんとなく決めた自分ルールで『レース車両は無改造』『なるべくラフ走行はしないでクリーンラップを目指す』『レース時の視点は一人称固定』とか決めてた。
※クリーンラップ:壁や他車両に接触せず、リワインドしないでゴール。あるいは1ラップ終える。
この条件で自分のレベルだと難易度『標準』だとちょっと勝ちすぎて、『上級』だと勝てないレースが増える感じだった。
シビアな方が楽しいかなとしばらく上級にしてたけど、Hポイントの稼ぎやすさを考えると程よく勝利できる難易度がいいのに気づいて標準に戻した。
標準ならCPU戦は無改造のままいけたけど、対人オンラインをやりだすと流石にマシンパワーの差を感じるから、オンライン用チューニングマシンも用意することにしようと思った。
クリーンラップは本当に大変で、CPUは遠慮なくぶつけてくるから「こっちはぶつけないように気をつけてるのによー!」ってなってる。ただ、接触を避けるライン取りや、チェックポイントをどう通るかを意識するようになるので、これはこれで楽しいと思えた。
・カジュアルに遊べる気楽さ
レースについては自分がクリーンな走りを目的にしてるせいもあって窮屈に感じることは多いけど、普通にプレイする分には接触のペナルティが薄いカジュアルさがちょうどいいと思う。
CPUの当たりが強いのだけ少し気になるが、避けるラインを探して綺麗にオーバーテイクできたら大変気持ちがいいものだ。
また、置き物が柔らかくて接触すれば大体ぶっ壊して貫通できるのも気楽でいい。事故のペナルティが実質なくて、ストレスなく走り続けられる。
※設定でダメージONにすればシビアにもできる。
レースに興味がなくてもゲーム内実績といえるジャーナルが豊富にあるから、これをドライブがてら消化してるだけでも長く遊べると思う。
・日本の再現度を実感
ドライブしてると「日本っぽい!」と感じる景色が多くて感動するのだけど、雰囲気で感動してるだけで実際にどこの場所がモデルなのかわからないことも多い。
レースで走る榛名山のように、マップ上で名前が出ている場所はわかりやすいが、レースと関係なく配置されているランドマークは「どこかにこういうのあるんだろうなぁ」くらいの認識でふんわり見てた。
そんな中、ある場所で『那智の滝』という看板を見つけて調べてみたら、本当にこんな感じだった。
こういう瞬間に再現度の高さを改めて実感して感動できるし、現実の場所を知るきっかけにもなる。
ゲーム内でモデルを解説してくれるTIPSがあったら、も
っと楽しめそうだなと思ったけど流石に日本人向けすぎるか。
自分ルールでレースを走る楽しさもあれば、日本の景色を堪能しながらカジュアルにプレイする気楽さもある。Forza Horizon 6は遊び方を自分で決めていくほど面白さが広がっていくゲームだと思うから、これからも気の向くまま日本中を走り回って遊ばせてもらおう。