風来のシレン6プレイ6日目。
とぐろ島の神髄を打開すべくこれまでクリアしてきたダンジョンの経験を試すときだ!
とぐろ島の神髄 初挑戦プレイメモ
結論から書いておくとまだクリアしておらず進行中なのでさらっとあったことやプレイメモを書きまとめてダンジョンのつづきに戻ろうと思う。
・序盤の要注意モンスター
3Fから出現するパコレプキンとタウロスが攻撃力高め。ここまでに盾が拾えていないならいつでも逃げられる立ち回りをしたい。
死の使いも同時に出現するけどLv1ではまだ攻撃力が低く倍速1回行動なので大したことない。
そして6Fから出現するデブータには石を投げないようお祈りしよう。
石が飛んできた方向を確認してすぐに無力化できそうなら近づいて、無理そうなら一旦離れて回復。地味に5の頃は射程2マスだったのに今作で3マスに増えていやがる。
・一強じゃなくなった装備に悩む
序盤こそ基礎値の高い武器盾が手に入れば難なく進めるけど、中忍者が出現する20Fからドラゴン&スカイドラゴンが出現する27Fくらいになると基礎値だけじゃ足りなくなってくる。
どうやら10Fからマゼルン種がレア湧きだけど常設されているみたいだから、合成をしっかりする必要のあるバランスになっているのだろうね。今作は装備の成長がなく通常の武器と盾では基礎値と印枠数が心もとないから神器の引きは重要だ。
前作は昼の盾というたった一つ飛びぬけて強すぎる盾を拾ったら何も考えずに切り替えればOKだったけど、ランダムな基礎値と印が付与された神器の中から毎回どれがいいのか迷わせてくれるのは良い方向に調整してくれたと思う。
・なんでも落ちてる
前作では高級店、二択屋、光る床のみで手に入る高レアリティの道具枠があったけど、今作は金神器とか強化の壺なんかまでなんでも落ちてたりモンスターがドロップするようになってるようでいつでも一発逆転のチャンスがありそうなのがおもしろいね。
・致命的な操作ミス
慎重にやってるつもりだけど色々考えているとミスってしまうもので……
5からの変更点で何度かやらかしてるやつなんだけど、白紙の巻物を使うとき最初にやるべき『書く』が6では一番上にあるのに5の癖で画面をよく見ず置いたり投げたりしてる。
あとお香も5では壺扱いで『入れる』で発動していたのが6から別枠道具になって一番上の『焚く』で発動させるようになってるのに壺の頃の癖で投げてる。
元々が使いにくい位置にあったのを今回は使いやすいようにコマンドの位置を変えてるのだからこの手癖は直さないとまずいや。
・引きが悪いとどうしようもない
ここからは言い訳タイム。
初挑戦だからかなり慎重に行動したつもりだけど、これでもかってくらい引きが悪かったと思う。
-店なし
7Fに行く手段のなかった壁向こうの店があってから最初に行けた店が28F。それもほとんど使い道のない武器と盾ばかり。
それでも物資ギリギリだからここで1時間くらいかけてモンスターのドロップ狙いながら、値段を見て杖の残り回数とか未識別道具の目安をつけていった。普段は絶対そこまでしないけど初回で行けるとこまで行きたかったから粘った。
-壺なし腕輪なし
10Fでただの壺[5]を拾ってからずーっと壺出なかった。28F~29Fでモンスタードロップを含む保存の壺3つと強化の壺のフィーバータイムが来たけどそこまで相当辛かった。
腕輪は1Fに呪われた胃縮小があってから17Fで錆よけ拾うまで何もなかった。
-呪い呪い呪い呪い
異常なほど道具呪われてた。今作に呪い師の腕輪はないというのに。
1Fの胃縮小の腕輪からはじまり。2枚持ってたドラゴン草が連続で呪われて致命的ダメージを受けたり
白紙の巻物も2枚呪われて
そろそろ身かわしだろうってお香も呪われて
ここはゾワゾワしかない! ってとこでも呪われ
あーもうねだやすしかない! と貴重な呪われていない白紙にねだやしを書くもはずれて初挑戦のとぐろ島の神髄は終わりを告げた。
「もしかしてこのダンジョンは呪われ道具が多いのか?」と考えたけどそのあとの挑戦でそんなことはなかった。
なんにせよ装備の強化が全然出来なかったからクリアは無理そうだったけど、行けるとこまで行って深層の雰囲気は確認したかったね。あわよくば初回クリアなんて夢見てたから慎重すぎるプレイしてたけど一度失敗したからもう失敗恐れずトライ&エラーで攻略を進めていくぞ!
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