ゲーム雑談:何度も戻ってこれるこの牧場ゲーム

個別記事にするほどでもないけど最近やっていたゲームの話。

Stardew Valley(スターデューバレー)

たまにやりたくなるゲーム代表の牧場モノ。
今年3月にver1.6がリリースされてからは初プレイで新しい作物、熟練度システム、祭りなど新要素をあれこれ触ってゲーム内1年プレイしたとこ。と言ってもパッチノートには新要素と調整を含めて200項目以上あるからまだ全然触れてないとこが残ってる。

習熟度はもっと長期的なシステムがよかったかな

2020年にリリースされたver1.5のときも新エリア(ジンジャーアイランド)を含めた大量追加要素で驚いたけど、この規模でも有料DLCとか『Stardew Valley 2』にせず無料アップデートでStardew Valleyコンテンツを育てて一度飽きて離れたプレイヤーが気軽に戻ってこれるようにしているのは本当にすごいもんだ。もうマインクラフトやテラリアのルートに入ってるよね。

The Planet Crafter(プラネットクラフター)

スターフィールドDLCではちょっと満たせなかった宇宙要素を味わいにDemo版をお試しプレイ。
人が住めない星に降り立って現地の素材をクラフトして酸素、熱、気圧を発生させテラフォーミングしようって宇宙開拓ゲーム。戦闘はないけど厳しい環境に殺されることがあるシビアな雰囲気はまさに宇宙版サブノーティカという感じ。じゃあ絶対おもしろいやつじゃん! ということでセールだかタイミングがあったら正式版やりたい。

宇宙版サブノーティカ

Minimalism(ミニマリズム)

Steamで無料配布されてた無地アクション。
四角を操作して鍵を拾ってからゴールの扉を目指すステージ制で、アクションはジャンプと壁滑り・壁キックくらいのシンプルなもの。

無地アクション

ステージ上にある『文字』はクリアと関係ないけど1つ拾うと実績が1つ解除されるものでクリア実績を含めて全165個の実績がある実績マニアが喜ぶゲームになっている。

見た目地味で特段おもしろいわけではないけれど無料配布じゃなくても120円だし何も考えないでふんわり遊べる2Dアクションゲームがやりたくなったらジュース一本我慢してこれを遊ぶ選択肢はあるかもね。

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