7月に遊んだゲーム振り返り。
ウィッシュリストに入れてたタイトルがリリースされたり、Steamセールがあったりで色々と遊べたと思う。それでもとりあえず買って積んだゲームがあるから8月の連休でなんとか消化したいな。
DRAPLINE(ドラプリン)
最近はアーリーアクセスをスルーして製品版まで待つスタイルになっていたけど、これは何か惹かれるものがあって手を出すことになった。実際プレイしたら結末の気になるストーリーや一瞬目を疑うような選択肢など楽しく、製品版が待ち遠しい。
同開発者の被虐のノエルも前々から興味を持っていて最近Steam版が完全版アップグレードされ購入しているからこれをしながら待つことにしよう。

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ELDEN RING NIGHTREIGN
アニムス消失バグ(現在は修正済)に何度か遭遇しながら常夜の王第一弾の三体を終えて一旦落ち着いたところ。だがそんな夜渡りの休息は長く続かず本日から第二弾がはじまり、一体目の兆し:マリスが登場したのだった。8月もナイトレインだ。

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モンハンワイルズ
ラギアクルスとセルレギオス、直近の歴戦王ウズ・トゥナなど追加モンスターとか出るたびに触るくらいはやってる。これらは緊張感(ワンパン)のある難易度でいい感じだからこのレベルのクエストがもっと増えるといいな。そして8月13日に前倒しになった高難易度クエストと護石要素に期待してる。
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少年期の終り 2章
まだ謎ばかりで先の気になるストーリーは楽しみにしているけど如何せん更新が遅い。
自分はメモ残してるから間隔空いてもなんとか思い出せるが普通そこまでしないから他プレイヤーたちはついていけてるんだろうか。
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vivid/stasis
隙間時間に遊ぶ音ゲー。ストーリーは一旦日本語化くるまで諦めた。
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Astro Prospector
たまにやりたくなるシューティングゲーム欲求を十分に満たしてくれる良いゲームだった。9月~10月にコンテンツ追加(?)のアップデートがあるらしいからまたやるかも。
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SIFU
最初は高難易度の死にゲーな印象からはじまり、そこからだんだん技の性能がわかってくると案外ゴリ押しできるから死にまくることはなくなって思ったより簡単になってくる。しかし、慣れてくるとハメみたいなゴリ押しよりカッコよく敵を倒したくなってくるからやっぱり難しい。そんなゲームだった。
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Staffer Case:超能力推理アドベンチャー
超能力が存在する世界でハチャメチャなミステリーかと思いきやしっかり推理するし、捜査側と容疑者側が超能力を明かさず探ってる感じは超能力バトルの掛け合いのようで新鮮なミステリーADV体験だった。続編『Staffer Retro: 超能力推理クエスト』も期待。
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Staffer Reborn
『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』クリアした勢いのままプレイ。スピンオフとして満足の出来だった。果たしてこの探偵が続編に出てくるのか気になるところ。
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