ChatGPTにアドバイスをもらってシティーズ: スカイライン:プレイ日記#06

ChatGPTにアドバイスをもらいながらシティーズ: スカイラインをやってきたけど、主要な施設は大体アンロックされて都市開発も軌道に乗ってきたからアドバイスを貰いたいことがあまりなくなり人口は34000人まで到達。
しばらくはこれまでの流れに沿って空いてる土地を開発していけば人口が増えていくだろうね。ChatGPTの出番はなくなってしまった。

ChatGPT city

ここまで来ると何か異常があっても原因や発生源が複数あったりして的確なアドバイスはもう貰えないから、言ってしまえば役に立たなくなってしまってるしね。
続編に備えた予習も兼ねてだったけど、だいぶ思い出して慣れてきたから自由にやりたくなってきたというのもある。

やっぱりこのゲームは自分の思うがまま自由に都市開発をやってくのが楽しいものだ。
いろいろな選択肢からあーでもないこーでもないと悩んで理想の形を求めていくのがシティーズ: スカイラインの醍醐味だった。発電所の選択とかChatGPTに聞いたらいつも

ChatGPT
ChatGPT

あなたの都市計画によって異なりますが~

とか言い出して選択をこちらに任してくるから

いいから1つ選んでよ!

というやり取りをよくやっていたんだけども、ChatGPTはこのゲームの一番大事な楽しめる部分をちゃんとこちらに残してくれていたんだ。ありがとうChatGPT。

ちなみに前回終わった時点で次回は渋滞問題に取り掛かろうと考えいたんだけども、開発地区を分散して高速道路を拡充したら部分的に渋滞が発生している場所はあるがそれなりに落ち着いてしまっているので今のところ深刻な問題はなくなってしまった。もうしばらく、人口密度が増加するまで大丈夫そうだ。

続編の発売日を待ちわびながらのんびりこのデータの都市開発をやっておこう。

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