先日レビューしたQuasimorphをあれこれ苦戦しながらプレイしていた話。
ごみ漁りゲームとしては施設のアップグレード素材や高級品など、たまに見つけたときの高揚感は期待通りのもの。ハードコアな難易度も、だからこそ無事帰還できたときの達成感が得られる塩梅で悪くはない。
とはいえ、ストレスを感じるような理不尽ともいえる唐突な死があるのも事実で、それで萎えて「二度とやらんわこんなクソゲー」を繰り返す日々だ。
ちなみに直近の死亡パターンでいうと。
①ステルスで慎重に進んでたら角待ちタレットに撃たれて即死。
→万全を期すなら扉や角前までステルス、出入りするときだけ走るって感じになるんだろうが、一つのミッション中に何十回も行き来する扉と角のたびにそれをするのはストレスでやれる気がしない。
②エレベーターが全然見つからずクアージモーフォーシス値1000になって現れた化物にやられる。
→欲を出して稼ごうとしてそうなるならわかるけど、真っすぐミッションやっててもエレベーターやミッション対象が見つからず起こり得るのが厳しい。スキャナーはしばらくアンロックできないし、クアージモーフォーシス値を下げるアイテムは序盤だと貴重品で全然持ってないこともざらにあるからね。
Quasimorphは戦闘が必須なんだけど、個人的には戦闘を避ける手段がもっとあると嬉しかったかな。
敵の数は多いし、室内戦でルートは限られているから敵を避けてゴールを目指すのは困難なんだよね。
ゲーム難易度だけでなく、独特なシステムを理解するのもハードなQuasimorph。探り探りプレイして、ようやく流れが掴めてきた今日この頃。
共通の通貨がなく、取引するためには組織ごとに評判と通貨を個別に稼ぐ必要のあることを筆頭に、理解するほど楽しみより億劫が勝ってきたのは厄介だ。
欲しい素材がなかなか入手できなくて施設のアンロック・アップグレードが思ったより頻繁に起こらず、技術レベル上昇=装備の強化もあまりなくて本格的に飽きそうになってたから、思い切って年月を無駄に進めることで組織の技術レベルを上げてみることにした。

敵が強くなって難易度は上昇したものの、これまでにない技術レベルの装備が手に入る可能性も出てきて宝探しのような感覚は増したから、この手段は正解だったように思う。
なにより、バックパック容量の大きいものが出るようになったのが嬉しい。すぐ満杯になる6×2スロットのバックパックとかもう持ちたくないね。
このシビアでプレイヤー自ら探ってゲームコアを理解していく作りは個人的に好みな方ではあるが、どう考えても万人受けしないのが惜しい。
難易度のカスタム性はあるし、便利なMODも公式供給であるようだから遊びやすくする手段はあるんだけど、そこまでする気力のあるプレイヤーほど探り探りやるのが好きそうなのがジレンマだと思う。


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