まえがき
12月4日発売予定のswitch2版モンスターハンターワイルズ。
公式サイトにパフォーマンス一覧が公開されてて、30fpsとはいえ携帯機で遊べるようになったんだなと改めて驚かされた。

というのも、発売したばかりの頃(2025年2月28日)にSteam Deckで遊べるのかと確認したら互換性の評価は『非対応』だった記憶があるからだ。
「ワールドやライズは対応してるし、グラフィック向上してるとはいえ本当にワイルズはダメなのか?」と、当時Steam Deckでインストールしてみたら、発売当初よく言われていたように最適化不足による動作の重さのせいかSteam Deckではまともに動かなかった。
switch2版のパフォーマンス一覧を見てから、ふとワイルズのSteam Deck互換性を再度見にいったら凡そ快適に動作すると思われる『確認済み』評価になっていた。

しばらくアップデート毎に最適化・負荷軽減をしていたような気がするけど、その甲斐あってかSteam Deckの評価もいつの間にか確認済みになっていたらしい。
というわけで、実際に快適に遊べるものかSteam Deckに再インストールしてプレイしてみた。
モンハンワイルズ Steam Deck動作チェック
グラフィックプリセット『最低』にしたガビガビ画質の中で40~50fpsくらいでた。でも安定しないと気持ち悪いので上限30fpsにした。
『低』でも30fps安定してそうだったがどっちにしろガビガビ画質だったし、『中』なら画質は多少マシになっていたもののたまに30fps未満になっていたので、これならもうパフォーマンス重視して『最低』でいいかなという結論。

初期型のSteam Deckで本体設定の明るさやパフォーマンスレベルはざっくり50%程度、これで30分プレイするとバッテリー25%消費してたから大体2時間遊べる見込み。これは他の高負荷3Dゲーム等と同程度。
個人的な使用感でいえばSteam Deckでのプレイは出来なくもないが、本体の大きさに対してボタン間隔の狭さからY+B(△+○)の同時押し操作は押しにくかったし、ゲーム起動前や終了後にシェーダープリキャッシュアップデートが頻繁に入ってて快適に遊べるかといえばまだ難しいと感じた。
とはいえ、ボタンの問題は別コントローラーでプレイする(PS5コントローラーでやった)ことで解決し、お手軽に挑める定番周回クエスト『極熱重鎧グラビモス』や『天滄無窮』とかを回して素材を集めるくらいなら全然ありだと思った。
これはあくまで開発者が想定していないであろう、そもそも推奨スペック満たしていないSteam Deckでプレイしたときの感想で、switch2版は専用に最適化してると思うから、しっかり動作してくれるものになると期待してる。
モンハンライズ Steam Deck動作チェック
ついでに比較してみようとモンハンライズもSteam Deckで起動してみた。

グラフィック設定『高』でも里にいるときなら60fps、狩猟中は少し落ちる感じ。
パフォーマンスが不安定になる瞬間は気になるけど、これならまだ遊べるかなと思えた。でも操作感的にコントローラーは別にしたい。
東方紅魔郷:New Classic Steam Deck動作チェック
もひとつついでに、最近リメイクされた弾幕STG:東方紅魔郷をSteam Deckでプレイしてみた。
が、特筆することが何もないくらい60fpsで問題なく動作した。
複雑な操作はないけど、精密操作と集中力維持にはSteam Deck本体の重量(669g)が問題になるため、やっぱりコントローラーは別にしたい。デフォルトで背面ボタンがあるから咄嗟にボムを押すのにいいかもと一瞬思ったが、使い慣れていないと暴発するのがオチだと思いなおした。
デュアルセンスエッジの無線接続でプレイしたら無線による遅延は全然感じなかった。


コメント